【とびしまマラソン】島の選手として、地域とできること
『とびしまマラソン』
から3日。
張り、筋肉痛もなくなり
今日からランニングを始めようかなぁーと
思っています。
夢の中にいたような4時間。
起きた時から焼肉食べて寝るまでなら15時間。
練習頑張って余韻に浸っている1ヶ月。
たった‘’6000円‘’で、
楽しめたのはお得♪
大会関係者の皆様、
本当にありがとうございました。
そこで、
ここ数日考えた、
選手として地域にできること。
・応援の方、ボランティアさんに参加する楽しみを伝える。
選手として応援は力になります。
多ければ多いほど、
面白ければ面白いほど、
声援が大きければ大きいほど。
ただ、
集合から解散まで、8時間。
立証員として ‘’たちっぱなし‘’ 5時間。
走っているほうが、楽だと思うほどの過酷さです。
そこに、少しでも
楽しみや喜びを得られるように。
①知っている人が一人でも多く出れば、応援したくなる。
→『とびしま海道在住&出身参加枠』
エントリーを半額の3000円
30人くらい地域の人が参加したら、
違うんじゃないかなぁー?
※写真は、ネット上のものでイメージ
②地域をPRの場所として生かす。
→各エイドで知名度を上げたい「久比うどん」「太刀魚」「大長みかん」を横断幕、旗で。
選手は楽ではありません。
視覚で痛みや苦しみから逃れられる一瞬は、
嬉しいものです。
ジョークや絵があるのもいいですね。
※写真は、ネット上のものでイメージ
地域エイドステーション対抗、
面白ろランキングを選手に投票してもらう。
これだけでも、
全国の人が、
『太刀魚の豊島』
『みかんの大長』を、
はじめて知ることになるのかなと。
③応援、エイド、立証員さん向けクイズ
→《例》このかつらの選手10人、
背中の文字を集めて文章を完成させて応募。
正解者には、『お好み焼き きしな』さん招待券プレゼント。
とか。
なんて、
遊び心どうでしょうかぁ?
全国から3000人。
もっと、
もっと、
『とびしま海道』
を好きになってもらうために。
やれることは、
山ほどありますねー♪